知らずに損してる?20代で資産500万円貯めた現役土木公務員の節約術10選

公務員の資産形成

こんにちは!土木公務員ブロガーのドボメンです。

「公務員は安定しているけど、給料はそこまで高くない…」
「貯金しているのに、なかなかお金が増えない…」

こんな悩みを持っている人、多いんじゃないでしょうか?

でも、公務員でも 正しい節約術を知り、制度を賢く活用するだけで資産形成は一気に加速 します。実際に僕自身も、20代で資産500万円を達成できました。

今回は、現役土木公務員の僕が実践している節約術10選を紹介します!
誰でもすぐに始められて、年間数万円〜数十万円の節約につながる内容ばかりです。

① 住居費を手取りの25%以内に抑える(家賃補助を最大限利用して)

住居費は毎月の支出で最も大きい項目です。
つまり良くも悪くも住居費によって資産形成が決まると言っても過言ではありません。

大前提、実家暮らしが可能なのであれば、実家暮らしが1番支出が抑えられるのでベストではあります。

公務員には大きなメリットの1つである家賃補助という制度があります。この家賃補助により、賃貸に住んでいる場合は毎月2万〜3万が支給されます。これだけで 年間30万円以上の節約 に。

ポイントは1つだけ。

▶ 補助が最大限出る家賃帯で、できるだけ安い物件に住むこと
これを実現できれば、資産形成に大きなプラスのインパクトを与えることができます。

② ふるさと納税をする(実質2,000円で豪華返礼品)

ふるさと納税とは、自治体に寄付をすると
自己負担2,000円で返礼品を受け取れる制度 です。

やらない理由がありません。


③ 福利厚生サービスをフル活用

公務員の最大の特権の1つが 福利厚生サービス

  • ホテル → 数千円安い
  • 映画 → 半額近い
  • テーマパーク → 優待割引
  • カラオケや飲食店 → 〇%OFF

知らずに通常価格で払っているのは損です。
福利厚生サイトを見るだけで節約チャンスが山ほどあります。


④ スマホの通信費の見直し

結論から言うと、格安SIMにしましょう!

みなさんは毎月スマホの通信費に何円払っていますか?
もし、大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のプランなどで、だいたい月5,000円以上払っているのであれば、プランの変更やキャリアの乗り換えを考えるべきだと思います。

大手3キャリアの格安プラン(ahamo、povo、LINEMO)、楽天モバイル(最強プラン)、日本通信SIMなどの格安SIMであれば、月々約3,000円以内で抑えることができます。
一度、見直しさえすれば今後永久的にかかる通信費を大幅に削減できます!


⑤ サブスクの見直し

今は動画・音楽・アプリ・買い物まで、何でもサブスクで揃う時代です。その分、気づかないうちにいくつも加入してしまい、**「ほとんど使っていないのに毎月お金だけ払っている」**という状態になりがちです。

サブスク1つあたりの金額は小さくても、数が増えると毎月数千円、年間では数万円の出費になることもあります。実際に一度洗い出してみると、「これ全然使ってなかった…」というサブスクが必ず出てきます。

まずは、自分が加入しているサブスクをリストアップして、

  • 本当に必要か?
  • ここ1〜2ヶ月で使ったか?
  • 無料プランや代替サービスで代用できないか?
    などの観点で見直してみましょう。

不要なサブスクを解約するだけで、固定費が一気に下がり、節約効果がすぐに出るうえ、家計のムダもなくなって気持ちもスッキリします。

サブスクの見直しは、早くやればその先ずっと効果があるので、すぐに取り組むべき節約術です。


⑥ 保険の見直し

必要最低限の民間保険に加入することは、公務員の資産形成においてとても重要です。
保険に過剰加入していると、毎月の固定費が増え、せっかくの貯金・投資に回すお金が圧迫されてしまいます。

まず前提:公務員は“社会保険”がかなり手厚い

結論として、基本的には社会保険だけで十分だと考えています。

なぜなら、私たちはすでに「社会保険」という非常に強力な公的保険に加入しているからです。

  • 医療保険(高額療養費制度)
  • 障害年金
  • 遺族年金
  • 労災保険 など

多くのリスクはすでにカバーされています。

そのため、

  1. まず自分が加入している公的保険の内容を確認する
  2. それでも足りない部分だけを民間保険で補う

この順番で考えるのがおすすめです。

ただし、入っておくべき民間保険もある

「民間保険はいらない」というわけではありません。
“少額で人生を守れる保険”は入るべきだと考えています。


① 掛け捨ての死亡保険(子供(自活できない身内)がいる場合)

自分が一家の大黒柱の場合は、遺された家族が生活に困らないように入りましょう。
ただし、遺族年金と貯金で生活できる場合は加入不要。


② 火災保険(必須)

火災保険はコスパが非常に高いです。

年間4,000円程度で加入できるケースもあり、
万が一の火災や水漏れなどの損害をカバーできます。

掛金に対して守れる金額が大きく、
**典型的な「小さな支出で大きなリスクを防げる保険」**です。

不動産会社経由ではなく、
自分でネットから加入するほうが安くなることも多いのでおすすめです。


③ 対人・対物(無制限)の損害保険(車・自転車持ちの人は必須)

車や自転車を持っている人は、
対人・対物無制限の賠償責任保険は必ず加入しておくべきです。

万が一、大きな事故を起こしてしまった場合、
賠償金が数千万〜億単位になることもあります。

これは自分のためだけでなく、
被害者のためにも絶対に必要な保険です。

一方で、車両保険は基本的に不要です。

自分の車の修理代をカバーする「車両保険」は、
保険料が高く、長期的に見るとコスパが悪いケースが多いです。

ある程度の貯蓄がある人であれば、
車の修理費は「自己資金で対応」するほうが合理的だと考えています。


実際に僕自身は、子どももおらず、家族への大きな保障が必要な状況ではないため、
生命保険などの民間保険には加入していません。

入っているのは、

  • 火災保険
  • 対人・対物無制限の保険

のみです。

「社会保険+最低限の民間保険+自分の資産形成」でリスクに備えています。

もちろん、生活環境・ライフステージ・価値観は人それぞれです。
ですが、これから保険に加入しようとしている人、すでに加入している人は、
“なんとなく入る”のではなく、必要性をしっかり考えて見直すことが大切です。


⑦ メルカリで不用品を売る

家に眠っている使わない物をメルカリで売るだけで、驚くほど簡単にお小遣いが手に入ります。

僕自身も、昔使っていたゲーム機や着なくなった服、買い替えた後の元のiphone、家電などを出品しただけで数万円のお小遣いになりました。給料を上げるのは簡単じゃないですが、家にある不用品をお金に変えるのはすぐできます。

さらに、不用品を手放すことで部屋がスッキリします。部屋が片付くことで気分が軽くなり、生活が快適になるという“お金以外のメリット”も大きいです。

「いらない物を売る」だけで、
✅お金が増える
✅部屋が片付く

という一石二鳥の効果があるので、節約術として特におすすめです。

⑧ 賢く買い物をする

節約しながら資産形成を進めるためには、日々の買い物でどれだけ無駄を減らせるかがとても大切です。特に同じ商品でも、「どこで買うか」だけで値段が大きく変わることは珍しくありません。

まず意識したいのは、高い買い物ほど比較を徹底すること。
価格.comで相場を調べたり、普段使っているショッピングサイト(楽天・Amazon・Yahoo!など)を横断して比較したりするだけで、数千円単位で差が出ることがあります。

また、新品である必要がないものは、基本的にメルカリで購入しています。
本・家電・ガジェット・趣味の道具など、状態が良い中古品は新品とほとんど変わらないのに値段は大幅に安いことが多いです。「使えればいい物」「消耗品に近い物」は中古で十分です。

支払い方法は、現金払いではなくクレジットカードが基本。
ポイントがつくだけでなく、「何にいくら使ったか」を把握しやすいので管理面でもメリットがあります。

さらに、Apple製品を買うときは、楽天市場でポイントが多くつくタイミングで“Appleギフトカード”を購入 → Apple Store残高にチャージしておくのがおすすめ。
例えば10万円のiPhoneを買う場合、10万円分のギフトカードを購入するだけで1万円近くのポイント還元が狙えます。

家電を買うときも、

  • 安くなる時期を狙う
  • 型落ちモデルを選ぶ
    などを意識すると、価格を大きく抑えられます。最新モデルが本当に値段に見合った価値を提供してくれるのか、一度立ち止まって考えてみることが重要です。

⑨ 自炊すること&マイボトルを持つこと

資産形成を進めたいなら「自炊」と「マイボトル」は最強の節約習慣です。

まず、自炊は節約効果が大きいだけでなく、健康面のメリットが圧倒的に大きいです。外食やコンビニ食はどうしても割高になり、栄養も偏りやすいですが、自炊なら安く・健康的に食事を整えることができます。そして、**健康を保つことは長期的に見ても“最大の節約”**です。病院代・薬代・通院時間などの余計なコストを回避できます。

公務員は比較的プライベートの時間を確保しやすいので、自炊の時間を作るハードルはそこまで高くありません。
簡単な料理からでも習慣にすることで、健康とお財布の両方に良い影響があります。

さらに、マイボトルを職場に持っていくのも大きな節約ポイント。
給水器がある職場なら、**実質“飲み物が飲み放題”**です。毎日コンビニや自販機で飲み物を買うと、1日150〜200円ほど。これが毎日続くと、年間3〜5万円の出費になります。

僕は健康のために毎日2リットルの水を飲む習慣があるので、マイボトルに水を入れて給水器をフル活用しています。
お金をかけずに水分補給ができるため、健康維持 × 節約 の最強コンボです。

自販機やコンビニでジュースを買うよりも、
マイボトルで水を飲む → 健康もお金も守れる。
これだけでも、確実に年間の支出は変わってきます。


⑩ 車を持たないという選択

公務員の資産形成を加速させたいなら、
一度は真剣に考えるべきなのが 「車を持たない」という選択肢 です。

まず理解しておきたいのは、

車は“金食い虫”であるという事実です。


■ 車の本当のコスト

車を所有すると、以下のような費用がかかります。

  • 車両代金(購入費・ローン)
  • 駐車場代
  • ガソリン代
  • 任意保険料
  • 自動車税
  • 車検代
  • タイヤ・オイルなどの消耗品

これらをすべて均すと、
月6.6万円ほどかかるとも言われています。

年間にすると約80万円。

これは資産形成において、
かなり大きな足枷になります。

もしこの6.6万円を毎月積立投資に回せば、
将来の資産は大きく変わります。

ただし、

  • 車がないと生活できない地域もある
  • 子どもがいる家庭では必要性が高い
  • そして何より「車は男のロマン」でもある

その気持ちはよく分かります。

僕自身も「車が欲しい」と思うことはあります。

そこで、本当に“今”必要なのか?

資産形成を優先するなら、
まずは「車を持たない選択肢」を検討する価値があります。

僕自身は、

  • 今の生活に必須ではない
  • 公共交通機関で十分
  • 自転車でほぼカバー可能

と判断し、現在は所有していません。一時的に必要な時はレンタカーやタクシーを使えばいいだけです。

将来、本当に必要だと判断した場合は購入します。

ただしその時も、

  • 新車ではなく中古車
  • コスパ重視
  • 見栄で選ばない

この基準で考えます。

都市部であれば、

公共交通機関+自転車が最強です。

固定費を下げることは、
資産形成のスピードを一気に上げます。

車は便利な道具ですが、
「なんとなく持つもの」ではありません。

まずは一度、

持たない前提で生活を組み立てられないか?

ここを考えることが、
資産形成を成功させる第一歩だと思っています。


まとめ|節約=我慢じゃなく「制度を知って使う」こと

節約というと“我慢”のイメージがありますが、知らないだけで生活満足度を下げずに節約するチャンスはたくさんあります。
公務員の節約は 制度を知り、固定費を整えるだけ で大きく変わります。

✅ 家賃補助
✅ ふるさと納税
✅ 福利厚生
✅ 格安SIM
✅ サブスク断捨離
✅ 保険の見直し
✅ メルカリ活用
✅ 賢く買い物
✅ 自炊&マイボトル
✅ 車を持たない選択

これらを組み合わせれば、20代でも資産500万円以上は十分に狙えます。
資産形成において、最も重要なのは「時間」です。

特別な才能も、難しい投資テクニックもいりません。
大切なのは、できるだけ若いうちにその重要性に気づき、行動を始めることです。

同じ金額を積み立てても、

  • 25歳から始める人
  • 35歳から始める人
  • 45歳から始める人

では、将来の資産額に大きな差が生まれます。

その差を生むのは「努力」ではなく、
時間という最大の味方です。

だからこそ、

  • 固定費を見直す
  • 不要な保険に入らない
  • 車を本当に持つべきか考える

こうした一つひとつの選択が、未来の自分を助けます。

資産形成は一発逆転のゲームではありません。
小さな合理的判断を、若いうちから積み重ねること。

今日の選択が、10年後・20年後の安心につながります。

未来の自分に感謝される行動を、今から始めていきましょう。

できるところから、ぜひ今日から始めてみてください!

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